薬を使わない乗り物酔い対策

大型バスを使用した乗り物酔いの実験があったそうで、そこからも高い頻度で乗り物酔いを起こしやすくなる条件が5つ示されています。

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薬を使わない乗り物酔い対策

乗り物酔いとは


楽しみにしていた旅行などでも乗り物酔いになってしまったらそれこそ台無しです。乗り物酔いは、吐き気、嘔吐、頭痛などの不快な各種の症状が複合的に起こります。

乗り物酔いを起こしやすい人は、旅行の計画でもつい憂鬱になり、積極性も失われがちになります。乗り物酔いは、自律神経が不安定な状態の中で刺激されて発症するもので、 電車やバス、飛行機、船などの乗り物に乗ると、普段の生活の中ではあまり体感しない揺れや加速度などがありますが、これが空間識という働きを崩してしまうのです。

空間識は、自分がどの位置に置かれているかを判断する視覚、平衡感覚、筋肉の動きを総合した機能で、目は周囲の状況を見て認識し、耳の内部の前庭と三半規管などで重力に対する位置関係や運動加速度、方向を認識、筋肉は筋肉内のセンサー機能で筋肉の伸び縮みを感知し、普段のバランスを保っています。

ところが、乗り物に乗って体が常に不安定な状態に置かれると、まずこの空間識が乱れて不快感となり、次に自律神経が刺激されて働きは異常になります。自律神経というのは胃や心臓などの臓器や発汗に関しても制御していますから、この自律神経の乱れは胃の不快感などの症状を起こしやすくなります。

こうした乗り物酔いのメカニズムを理解し、これを上手く対処する方法について述べていきたいと思います。


薬を使わない乗り物酔い対策

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